先頭を走り続ける大将(義父)を、陰から支え続ける社長の役目とは!!【石川 寛准氏】
株式会社E.FAM
僕なりの社長の在り方
他人だった僕が、大切な人の家族とお店を守ることに
新潟の中心街に、郷土料理を楽しめるお店「奥阿賀の郷 山姥」があります。
創業したのは、僕の妻の父──みんなが“大将”と呼ぶ人でした。
妻と結婚を決めたときから、心のどこかで「いずれ、この店を継ぐのだろうな」と感じていました。
特別に何かを継承した──とか、大げさなことではない。
自然な流れでただ、代が変わった、それだけのこと。
けれど、その「だけのこと」が、僕の中では大きく変化したことだったのかもしれないです。
肩書きは“社長”になりましたが。(笑)
会社の先頭に立って走っているのは、今も変わらず大将だと思うのです。
他の会社では、社長がトップにいて、みんなを引っ張っていく。
そんなイメージがあるかもしれないけど、僕の場合は、社長が会社の“真ん中”にいるような感じ。
常にトップにいる大将がやりたいこと、考えていることを、できるだけ尊重したいと思っています。
それが、このお店の味や雰囲気をつくってきた“芯”だから。
ときにはその想いが強すぎて、ちょっと違う方向に進みそうになることもある。
そんなときは、家族として、そして社長として、そっと手綱を握って、
一緒に“正しい方向”に戻してあげるのも、自分の役目なのかなと思っています。
僕の社長としての役目、想いはまだまだ続きます。
創業したのは、僕の妻の父──みんなが“大将”と呼ぶ人でした。
妻と結婚を決めたときから、心のどこかで「いずれ、この店を継ぐのだろうな」と感じていました。
特別に何かを継承した──とか、大げさなことではない。
自然な流れでただ、代が変わった、それだけのこと。
けれど、その「だけのこと」が、僕の中では大きく変化したことだったのかもしれないです。
肩書きは“社長”になりましたが。(笑)
会社の先頭に立って走っているのは、今も変わらず大将だと思うのです。
他の会社では、社長がトップにいて、みんなを引っ張っていく。
そんなイメージがあるかもしれないけど、僕の場合は、社長が会社の“真ん中”にいるような感じ。
常にトップにいる大将がやりたいこと、考えていることを、できるだけ尊重したいと思っています。
それが、このお店の味や雰囲気をつくってきた“芯”だから。
ときにはその想いが強すぎて、ちょっと違う方向に進みそうになることもある。
そんなときは、家族として、そして社長として、そっと手綱を握って、
一緒に“正しい方向”に戻してあげるのも、自分の役目なのかなと思っています。
僕の社長としての役目、想いはまだまだ続きます。
社長とは苦労の連続?!
苦労の中にもやりがいがあるのだと
正直、最初は大変なことばかりでした。
大将(義父)とは、育ってきた環境も、考え方もまったく違う。
自分の意見が通らないことも多く、何度も「これでいいのかな…」と思うこともしばしば(笑)
でも、それでもこのお店がたくさんのお客さんに愛されているのは、間違いなく大将のおかげ。
長年この道で生きてきた人だからこそ、
僕には見えないことが見えていたり、感じ取れるものがあるんでしょうね。
だから、たとえ意見がぶつかっても、
「尊重すべき部分はちゃんと受け止めよう」と思えるようになりましたね。
そんな意見や考えを形にしていくことができるのは、大将のおかげでもありますし、
自身が社長になったからこそ、感じたやりがいにもつながってくるのかなと。
大将(義父)とは、育ってきた環境も、考え方もまったく違う。
自分の意見が通らないことも多く、何度も「これでいいのかな…」と思うこともしばしば(笑)
でも、それでもこのお店がたくさんのお客さんに愛されているのは、間違いなく大将のおかげ。
長年この道で生きてきた人だからこそ、
僕には見えないことが見えていたり、感じ取れるものがあるんでしょうね。
だから、たとえ意見がぶつかっても、
「尊重すべき部分はちゃんと受け止めよう」と思えるようになりましたね。
そんな意見や考えを形にしていくことができるのは、大将のおかげでもありますし、
自身が社長になったからこそ、感じたやりがいにもつながってくるのかなと。
山姥の魅力と大将の偉大さ
そんな大将が守ってきたお店の味とは_
「山姥」の魅力は、やっぱりお料理なのです。
郷土料理「のっぺ」や山姥名物「馬刺し」、新鮮な野菜__どれも、食材ひとつひとつにこだわっていて、
大将が自ら仕入れに行ったり、納得できるものしか使いません。
メニューも「これなら出せる」と味を確かめてからじゃないと出さない。
そういう地道な姿勢が、この店の土台になっています。
チェーン店ではないからこそ、一つひとつの料理にちゃんと手をかける。
そして、料理の味を支えてくれているのが、板前さんの存在。
実はその出会いも、今思えば奇跡的だったのかもしれません。
有名料亭「吉兆」で修行されていた方が、なんと求人応募で山姥に来てくれたんです。
実際に働いてもらって、その腕と丁寧な仕事ぶりに心から感謝しています。
出汁ひとつにしても、1から丁寧に仕込む。
そういう“見えない手間”が味に出るのです。
「山姥」のもう一つの魅力は、何度も言いますが_
なんといっても“大将”の存在です。
お店に足を運んで下さるお客さまの中には、大将のファンという方がほとんど。
カウンターに座って、自然に会話を楽しむその姿は、まるで昔からの知り合いのよう。
お客さんとの距離の近さや、あの空気感は、僕にはまだまだマネできないです(笑)
でも、そんな大将の姿から日々学ばせてもらっています。
これからは、姉妹店の「かつ丸 津川店」、そして新たにオープンを予定している「道の駅みかわ」(水ト川ノとうふや)でのカフェも、
それぞれの個性や魅力を活かしながら、もっともっと阿賀町を盛り上げていきたいと思っています。
そしてもちろん、「山姥」も変わらず、
地域の皆さんに長く愛されるお店であり続けられるよう、これからも歩んでいきたいです。
郷土料理「のっぺ」や山姥名物「馬刺し」、新鮮な野菜__どれも、食材ひとつひとつにこだわっていて、
大将が自ら仕入れに行ったり、納得できるものしか使いません。
メニューも「これなら出せる」と味を確かめてからじゃないと出さない。
そういう地道な姿勢が、この店の土台になっています。
チェーン店ではないからこそ、一つひとつの料理にちゃんと手をかける。
そして、料理の味を支えてくれているのが、板前さんの存在。
実はその出会いも、今思えば奇跡的だったのかもしれません。
有名料亭「吉兆」で修行されていた方が、なんと求人応募で山姥に来てくれたんです。
実際に働いてもらって、その腕と丁寧な仕事ぶりに心から感謝しています。
出汁ひとつにしても、1から丁寧に仕込む。
そういう“見えない手間”が味に出るのです。
「山姥」のもう一つの魅力は、何度も言いますが_
なんといっても“大将”の存在です。
お店に足を運んで下さるお客さまの中には、大将のファンという方がほとんど。
カウンターに座って、自然に会話を楽しむその姿は、まるで昔からの知り合いのよう。
お客さんとの距離の近さや、あの空気感は、僕にはまだまだマネできないです(笑)
でも、そんな大将の姿から日々学ばせてもらっています。
これからは、姉妹店の「かつ丸 津川店」、そして新たにオープンを予定している「道の駅みかわ」(水ト川ノとうふや)でのカフェも、
それぞれの個性や魅力を活かしながら、もっともっと阿賀町を盛り上げていきたいと思っています。
そしてもちろん、「山姥」も変わらず、
地域の皆さんに長く愛されるお店であり続けられるよう、これからも歩んでいきたいです。
仕事とプライベートの線引きは必要ない
夫婦だからこそ、同じ方向へ
「今後、どんな人と働いて(出会って)みたいですか」_って聞かれたときに
夫婦で一緒に仕事をしているってことは、強みだと思っています。
新しい何かに出会うとか、誰かと出会って広がっていくっていうよりは、
これからも同じ志を持った人と仕事をしていくことのほうが、意味があるのかなと思うのです。
そして、僕にとってその相手は“妻”なのです。
もちろん、仕事とプライベートの線引きが大事な場面もあるが、
あえて線を引かないことで、仕事がいい方向に進むこともある。
だから僕は、無理に分ける必要はないかなって思うのです。
自分と同じ考えや熱量を持っている人と、高め合っていくのも大切だけど、
僕にとってはやっぱり、夫婦で同じ仕事をしていくことを何より大事にしたい。
家族経営だからこそ、大事にしなきゃいけない部分だと感じている。
子供たちにも、僕たち夫婦の背中を見て何かを感じ取って欲しいし、
将来「やってみたい!!」と思ってもらえるような仕事をしていきたいです。
そして、家族みんなを巻き込んで(笑)
これからも株式会社E.FAMのさらなる成長に繋がっていければと思っています。
夫婦で一緒に仕事をしているってことは、強みだと思っています。
新しい何かに出会うとか、誰かと出会って広がっていくっていうよりは、
これからも同じ志を持った人と仕事をしていくことのほうが、意味があるのかなと思うのです。
そして、僕にとってその相手は“妻”なのです。
もちろん、仕事とプライベートの線引きが大事な場面もあるが、
あえて線を引かないことで、仕事がいい方向に進むこともある。
だから僕は、無理に分ける必要はないかなって思うのです。
自分と同じ考えや熱量を持っている人と、高め合っていくのも大切だけど、
僕にとってはやっぱり、夫婦で同じ仕事をしていくことを何より大事にしたい。
家族経営だからこそ、大事にしなきゃいけない部分だと感じている。
子供たちにも、僕たち夫婦の背中を見て何かを感じ取って欲しいし、
将来「やってみたい!!」と思ってもらえるような仕事をしていきたいです。
そして、家族みんなを巻き込んで(笑)
これからも株式会社E.FAMのさらなる成長に繋がっていければと思っています。
会社情報
| 会社名略称. | 株式会社E.FAM |
|---|---|
| 勤務先名 | 奥阿賀の郷山姥・かつ丸津川店・道の駅みかわ・水ト川ノとうふや(オープン予定) |
| 本社住所 | 新潟県新潟市中央区東大通1‐2‐11グルメビルB1F |
| 代表者名 | 代表取締役 石川寛准様 |
| 1年後〜3年後の目標 | \地域貢献・阿賀町の活性化のために/ 阿賀町のいいものをもっと発信していきたい。 道の駅みかわでつくっているこだわりのおとふは、実は「山姥」のメニューでも提供しています。 もっとたくさんの方に、このおいしさを知ってほしい──そんな想いで日々つくり続けています。 今後は、新潟駅構内のぽんしゅ館でも販売を予定しています。 さらにその先には、スーパーなどでも手に取ってもらえるような展開を目指しています。 日常の中で、ふと「また食べたいな」と思ってもらえるような、 そんなとうふになってくれたら嬉しいです。 将来的には全国に方にも届けられるように、発送にも対応していきたいです。 |
| 新規事業・チャレンジしたいこと | \新規事業/ 道の駅みかわでカフェをリニューアルオープンを予定しています。 カフェで手作りしているとうふには、ちょっとしたこだわりがあります。 使っているのは、地元・阿賀町の「薬師清水」。 この澄んだ水でつくることで、素材本来のやさしい味わいが引き立つんです。 そして、コーヒーも同じく名水で丁寧に淹れる予定です。 水がきれいな三川だからこそできるメニューで、お客様に喜んでいただけたら嬉しいです。 水と素材に向き合うカフェ、そんな場所を目指しています。 |
| 事業内容 | 飲食業 |
| メッセージ | ※只今とうふ工場改修予定につき、とうふ製造及び販売の時期は未定です。 |
| その他 | お店情報はInstagramでもご確認できます。 yamanba.okuaga katsumaru_aga mizutokawano_tofuya |
取材者情報
今回の社長へのインタビュアーのご紹介です。
「話を聞きたい!」からお問い合わせを頂いた場合は運営会社の株式会社採用戦略研究所を通して、各インタビュアー者よりご連絡させて頂きます。
| 取材者名 | ㈱採用戦略研究所 土田 |
|---|---|
| 住所 | 新潟県長岡市山田3丁目2-7 |
| 電話番号 | 070‐6433‐5645 |
| 事務所HP | https://rs-lab.jp |