想いを咲かせる花のしごと。花プランが届ける“贈るよろこび”【代表 富樫淳氏】
有限会社花プラン
花プランの企業の歴史と想い
気づけば、花と一緒に育ってきたような気がします。
うちの「花プラン」は、父がはじめた会社なんです。もともと農業高校を出ていて、「花を使って商売がしたい」
という思いからスタートしたそうです。最初の頃はカーネーションなんかも育てていたようですが、いつしかバラがメインに。
でも実は、バラって育てるのがすごく難しいんですよ。気温や湿度にすごく左右されるので、新潟みたいな土地だと特に手がかかります。
正直、あえてそんな難しい花を選んだんだな…と思いますけど、そこに父のこだわりや挑戦心があったんだろうなって、今になって思います。
花プランは、去年(2024年)で創業からちょうど50年。法人になってからは26年になります。今では倉庫やハウスもあって、しっかり体制が整っていますが、僕が子どもの頃はまだそんな環境じゃなくて。ハウスで採ったバラを家に持ち帰って、家の中で選別して、箱詰めして出荷して…そんな風景が日常にありました。
でも、正直に言うと、あんまり「花屋の息子」って意識はしてなかったんですよね。父からも「継げ」なんて言われたこと、一度もありません。
けど、田舎の農家の長男って、なんとなく“そういう流れ”ってあるじゃないですか(笑)。
周りからも「いつかは継ぐんでしょ?」みたいに思われていたと思います。
実際は、大学ではまったく違う情報処理の分野を学んでいて、卒業後は別の道に進もうかなって考えていたんです。
でも、そのタイミングで、ある出会いがあって。
それが、僕の気持ちを大きく動かすことになるんですよね。
という思いからスタートしたそうです。最初の頃はカーネーションなんかも育てていたようですが、いつしかバラがメインに。
でも実は、バラって育てるのがすごく難しいんですよ。気温や湿度にすごく左右されるので、新潟みたいな土地だと特に手がかかります。
正直、あえてそんな難しい花を選んだんだな…と思いますけど、そこに父のこだわりや挑戦心があったんだろうなって、今になって思います。
花プランは、去年(2024年)で創業からちょうど50年。法人になってからは26年になります。今では倉庫やハウスもあって、しっかり体制が整っていますが、僕が子どもの頃はまだそんな環境じゃなくて。ハウスで採ったバラを家に持ち帰って、家の中で選別して、箱詰めして出荷して…そんな風景が日常にありました。
でも、正直に言うと、あんまり「花屋の息子」って意識はしてなかったんですよね。父からも「継げ」なんて言われたこと、一度もありません。
けど、田舎の農家の長男って、なんとなく“そういう流れ”ってあるじゃないですか(笑)。
周りからも「いつかは継ぐんでしょ?」みたいに思われていたと思います。
実際は、大学ではまったく違う情報処理の分野を学んでいて、卒業後は別の道に進もうかなって考えていたんです。
でも、そのタイミングで、ある出会いがあって。
それが、僕の気持ちを大きく動かすことになるんですよね。
人生を変えたオランダでの出会いと学び
就職じゃなくて、オランダ行きを選んだ。それが、今の自分につながっている
大学を卒業する頃、「どこかで就職しようかな」と考えていたときに、ある方から声をかけてもらいました。
「オランダに一緒に行かないか?」と。
オランダといえばチューリップの印象が強いですが、実はバラや施設園芸でも世界の先進国。
ハウス栽培の技術が非常に高く、世界中の園芸業者が注目している国なんです。
そんな場所で会社を立ち上げる計画があるから、その立ち上げを一緒に手伝ってほしい——というお話でした。
オランダ出身のその方は、日本人の奥さんもいて、現地での生活も安心できそうだったので、僕は就職を選ばず、半年間オランダで過ごすことを決めました。
現地では、オランダから日本への資材輸出や、ガーベラの苗の導入などをサポートしながら、いくつもの園芸現場に足を運びました。
特に印象的だったのは、バラの育種で世界的なシェアを誇る企業を何社も見学できたこと。オランダでは、品種改良されたバラが世界中に輸出されていて、「花を育てる」ことがダイナミックな産業として動いているのを実感しました。
帰国後は、少しだけ実家の仕事を手伝い、その後は愛知県のバラ農家さんで半年間住み込みの研修を受けました。
そこでも多くのことを学ばせてもらいました。
こうして振り返ってみると、僕は一度も“就職”という形をとっていないんですよね(笑)。
でも、そのぶん、いろんな場所でいろんなやり方に触れてきました。それが今にとても生きていると感じます。
バラは気候の影響を強く受ける花。新潟のような土地で育てるのは、本当に神経を使います。
それでもこの新発田で、父が長年育ててきたバラを、これから自分がしっかり守っていこう。
そう思いはじめたのが、この時期だったんです。
「オランダに一緒に行かないか?」と。
オランダといえばチューリップの印象が強いですが、実はバラや施設園芸でも世界の先進国。
ハウス栽培の技術が非常に高く、世界中の園芸業者が注目している国なんです。
そんな場所で会社を立ち上げる計画があるから、その立ち上げを一緒に手伝ってほしい——というお話でした。
オランダ出身のその方は、日本人の奥さんもいて、現地での生活も安心できそうだったので、僕は就職を選ばず、半年間オランダで過ごすことを決めました。
現地では、オランダから日本への資材輸出や、ガーベラの苗の導入などをサポートしながら、いくつもの園芸現場に足を運びました。
特に印象的だったのは、バラの育種で世界的なシェアを誇る企業を何社も見学できたこと。オランダでは、品種改良されたバラが世界中に輸出されていて、「花を育てる」ことがダイナミックな産業として動いているのを実感しました。
帰国後は、少しだけ実家の仕事を手伝い、その後は愛知県のバラ農家さんで半年間住み込みの研修を受けました。
そこでも多くのことを学ばせてもらいました。
こうして振り返ってみると、僕は一度も“就職”という形をとっていないんですよね(笑)。
でも、そのぶん、いろんな場所でいろんなやり方に触れてきました。それが今にとても生きていると感じます。
バラは気候の影響を強く受ける花。新潟のような土地で育てるのは、本当に神経を使います。
それでもこの新発田で、父が長年育ててきたバラを、これから自分がしっかり守っていこう。
そう思いはじめたのが、この時期だったんです。
バラを通して、人の想いを届けるしごと
市場出荷からふるさと納税、そして企業の誕生日ギフトまで。広がる“花の力”
今、私たちが育てたバラは、およそ半分が東京の市場へ出荷されます。
残りの半分はというと、直接お客様にお届けする“直販”という形。
新発田市のふるさと納税の返礼品として全国に発送していたり、自社のネットショップや、大手スーパーさんでも取り扱っていただいています。
最近特に増えているのが、企業さんからのご依頼で、従業員のお誕生日にバラを贈るサービスです。
ある大手企業では、全国にいる約2,000人の従業員一人ひとりのお誕生日に、バラをお届けしています。
県内外問わず、こうした“お祝いと感謝の気持ちを込めた花”のご依頼が、少しずつ増えているんです。
バラって、「愛の花」みたいなイメージを持たれている方が多いと思うんです。
真っ赤なバラ=愛の告白、みたいな。
だからこそ、男性の社長さんが従業員に贈るのはハードルが高いと思われがちなんですが、実はバラにはいろんな色があるんですよ。
黄色、オレンジ、紫、ピンク…。
それらをミックスして花束を作ると、愛情表現というよりも、「感謝」や「ねぎらい」に近いニュアンスになるんです。
そうやって気持ちに合った色合いで花束をつくると、もらった方の反応も本当に良くて。
「うれしかったです!」って笑顔を見られると、私たちもやっていて本当に嬉しいですね。
このサービスを導入してくださっている企業の多くは、ありがたいことに毎年継続してくださっています。
お誕生日を把握するためのリストをつくって、事前に社長さんへご連絡をして、タイミングよくお届けするようにしています。
中には、社長さんが直筆のメッセージを送ってくださることもあって、それを一緒に花束に添えてお渡しするんです。
そんな企業とは、もう7年、8年と続くお付き合いになっています。
そしてもうひとつ、私たちの大きな強みが「苗の販売」です。
実は、花そのものよりも全体の6割が苗の出荷になっていて、ここ新発田で育てたバラの苗を、全国各地にお届けしています。
品種の管理や育て方にも工夫が必要ですが、苗からバラを楽しんでいただけるというのも、この仕事のやりがいの一つです。
もちろん、ギフト用や注文に応じた花束もご用意しています。
ひとつひとつ、贈る相手のことを思い浮かべながら、お客様の気持ちをのせて包み込んでいく。
そんな風に、バラを通じて誰かの想いを届ける——それが、私たちの仕事なんです。
残りの半分はというと、直接お客様にお届けする“直販”という形。
新発田市のふるさと納税の返礼品として全国に発送していたり、自社のネットショップや、大手スーパーさんでも取り扱っていただいています。
最近特に増えているのが、企業さんからのご依頼で、従業員のお誕生日にバラを贈るサービスです。
ある大手企業では、全国にいる約2,000人の従業員一人ひとりのお誕生日に、バラをお届けしています。
県内外問わず、こうした“お祝いと感謝の気持ちを込めた花”のご依頼が、少しずつ増えているんです。
バラって、「愛の花」みたいなイメージを持たれている方が多いと思うんです。
真っ赤なバラ=愛の告白、みたいな。
だからこそ、男性の社長さんが従業員に贈るのはハードルが高いと思われがちなんですが、実はバラにはいろんな色があるんですよ。
黄色、オレンジ、紫、ピンク…。
それらをミックスして花束を作ると、愛情表現というよりも、「感謝」や「ねぎらい」に近いニュアンスになるんです。
そうやって気持ちに合った色合いで花束をつくると、もらった方の反応も本当に良くて。
「うれしかったです!」って笑顔を見られると、私たちもやっていて本当に嬉しいですね。
このサービスを導入してくださっている企業の多くは、ありがたいことに毎年継続してくださっています。
お誕生日を把握するためのリストをつくって、事前に社長さんへご連絡をして、タイミングよくお届けするようにしています。
中には、社長さんが直筆のメッセージを送ってくださることもあって、それを一緒に花束に添えてお渡しするんです。
そんな企業とは、もう7年、8年と続くお付き合いになっています。
そしてもうひとつ、私たちの大きな強みが「苗の販売」です。
実は、花そのものよりも全体の6割が苗の出荷になっていて、ここ新発田で育てたバラの苗を、全国各地にお届けしています。
品種の管理や育て方にも工夫が必要ですが、苗からバラを楽しんでいただけるというのも、この仕事のやりがいの一つです。
もちろん、ギフト用や注文に応じた花束もご用意しています。
ひとつひとつ、贈る相手のことを思い浮かべながら、お客様の気持ちをのせて包み込んでいく。
そんな風に、バラを通じて誰かの想いを届ける——それが、私たちの仕事なんです。
“花を育てる”ということは、“生き物と向き合う”こと
美しい花の裏側には、気候や虫との戦いがある。
最初にも少しお話ししましたが、バラというのは本当に手がかかる花なんです。
特に新潟のように、冬が長くて日照時間も少ない地域では、ハウスの中の温度管理がとても大切になります。
外の天気に左右されやすい分、ハウス内は常に目を配り、温度や湿度をこまめに調整しなければいけません。
湿度が高くなると、バラの葉に斑点のような模様が出てしまって、それだけで売り物にはならなくなる。
見た目も大切な花だからこそ、ほんの少しの変化にも気が抜けないんですよね。
父の代の頃は、まだ石油の価格も今ほど高くなくて、ヒーターをしっかり焚いていても、それほど負担にはならなかったそうです。
でも、今は石油も電気もどんどん高くなってきている。
それでもバラは、一定の温度がないと育たない。
このあたりは、本当に悩ましいところです。
それから、虫の被害も大敵です。
バラはどうしても虫が付きやすいんです。
葉っぱや茎がやられてしまうと、それもやっぱり出荷できなくなるので、常に目を光らせて、こまめにチェックしています。
やっぱり“生きているもの”ですから、機械のように思い通りに動いてくれるわけではありません。
だからこそ、丁寧に手をかけて、美しい姿に育ったバラをお客様に届けられたときは、本当にうれしいですね。
特に繁忙期は、スタッフのみんなにも力を貸してもらって、一丸となって乗り越えています。
気を張ることも多いですが、それでも「届いたお花、すごく喜ばれました!」なんて言葉をいただけると、「ああ、やっててよかったな」と心から思えます。
特に新潟のように、冬が長くて日照時間も少ない地域では、ハウスの中の温度管理がとても大切になります。
外の天気に左右されやすい分、ハウス内は常に目を配り、温度や湿度をこまめに調整しなければいけません。
湿度が高くなると、バラの葉に斑点のような模様が出てしまって、それだけで売り物にはならなくなる。
見た目も大切な花だからこそ、ほんの少しの変化にも気が抜けないんですよね。
父の代の頃は、まだ石油の価格も今ほど高くなくて、ヒーターをしっかり焚いていても、それほど負担にはならなかったそうです。
でも、今は石油も電気もどんどん高くなってきている。
それでもバラは、一定の温度がないと育たない。
このあたりは、本当に悩ましいところです。
それから、虫の被害も大敵です。
バラはどうしても虫が付きやすいんです。
葉っぱや茎がやられてしまうと、それもやっぱり出荷できなくなるので、常に目を光らせて、こまめにチェックしています。
やっぱり“生きているもの”ですから、機械のように思い通りに動いてくれるわけではありません。
だからこそ、丁寧に手をかけて、美しい姿に育ったバラをお客様に届けられたときは、本当にうれしいですね。
特に繁忙期は、スタッフのみんなにも力を貸してもらって、一丸となって乗り越えています。
気を張ることも多いですが、それでも「届いたお花、すごく喜ばれました!」なんて言葉をいただけると、「ああ、やっててよかったな」と心から思えます。
花に託す想い、これからも
誰かが誰かを想って贈る、その気持ちの真ん中に。
忘れられない出来事があります。
あるご家族からのご依頼で、お父さまへ黄色いバラを何十本か贈ったことがありました。
そのお父さまは、80歳を過ぎていて、あまり外にも出ず、笑うことも少なかったそうなんです。
そんな方が、そのバラを見て、今まで見せたことがないような笑顔を浮かべたと。
「こんなに嬉しそうな父、初めて見ました」と、笑顔の写真と一緒にお礼のメールをいただいたときは、
私も本当にうれしかったですね。
お花って、自分のために買う人はそこまで多くないかもしれません。
でも、「誰かのために贈る」という形で使われたとき、その想いがちゃんと届いて、相手が笑顔になってくれる。
それを見て、贈った方がまた嬉しくなって、わざわざその感想を伝えに来てくれる。
そんなエピソードに触れるたびに、「花っていいな」と改めて思うんです。
これから私たちが目指していきたいのは、そんな喜びの連鎖をもっと強く、もっと広くしていくこと。
別に、それがバラじゃなくてもいいと思ってるんです。
大事なのは、人を喜ばせたいという気持ちに、そっと寄り添える存在であること。
「誰かを喜ばせるって、こんなに素敵なことなんだ」
そんな感覚がもっと広がっていけば、
花があること、誰かの幸せのきっかけになっていく。
花が身近にあって、誰かの笑顔や喜びをお手伝いできる。
そんな瞬間に立ち会えるこの仕事は、本当に素敵だなと思いますし、
それって、すごくいい仕事だなって思います。
あるご家族からのご依頼で、お父さまへ黄色いバラを何十本か贈ったことがありました。
そのお父さまは、80歳を過ぎていて、あまり外にも出ず、笑うことも少なかったそうなんです。
そんな方が、そのバラを見て、今まで見せたことがないような笑顔を浮かべたと。
「こんなに嬉しそうな父、初めて見ました」と、笑顔の写真と一緒にお礼のメールをいただいたときは、
私も本当にうれしかったですね。
お花って、自分のために買う人はそこまで多くないかもしれません。
でも、「誰かのために贈る」という形で使われたとき、その想いがちゃんと届いて、相手が笑顔になってくれる。
それを見て、贈った方がまた嬉しくなって、わざわざその感想を伝えに来てくれる。
そんなエピソードに触れるたびに、「花っていいな」と改めて思うんです。
これから私たちが目指していきたいのは、そんな喜びの連鎖をもっと強く、もっと広くしていくこと。
別に、それがバラじゃなくてもいいと思ってるんです。
大事なのは、人を喜ばせたいという気持ちに、そっと寄り添える存在であること。
「誰かを喜ばせるって、こんなに素敵なことなんだ」
そんな感覚がもっと広がっていけば、
花があること、誰かの幸せのきっかけになっていく。
花が身近にあって、誰かの笑顔や喜びをお手伝いできる。
そんな瞬間に立ち会えるこの仕事は、本当に素敵だなと思いますし、
それって、すごくいい仕事だなって思います。
会社情報
会社名略称. | 有限会社花プラン |
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勤務先名 | 有限会社花プラン |
本社住所 | 新潟県新発田市五十公野2185 |
代表者名 | 代表取締役 富樫 淳様 |
新規事業・チャレンジしたいこと | \チャレンジしたいこと/ これから挑戦してみたいことがあります。 それは、ロスフラワー(出荷できなくなった花)を小学校などに寄付して、自由に持ち帰ってもらえる機会をつくることです。花がもっと身近に感じられるような、そんな環境があれば素敵だなとずっと思っていて。 実は、花屋さんや園芸関係の仕事に就いている方って、統計的に「幼い頃から家に花が飾ってあった」という人が多いんですよね。 だからこそ、小さな子どもたちが花に触れるきっかけを増やしていきたい。 そして、もし将来、自分と同じような花の仕事をしてみたいって思ってくれる子がいたら、それはとても嬉しいことです。 ただ、課題もあります。 ロスフラワーは、毎回あるとは限りません。 私たちは、すべての花を丁寧に育て、無駄なく届けることを大切にしているので、「必ず出る」ことを前提にはできないんです。それでも、「あるときには届けられるようにしていきたい」という思いはずっと持っています。 地域の子どもたちに花のある暮らしを知ってもらうこと。 その中から、将来この仕事に憧れを持ってくれる子が現れてくれたら—— それは、バラを育てるしごとの可能性が、次の世代へと確かにつながった証になるような気がします。 |
こんな人に会いたい | \出会ってみたい人/ これから出会ってみたいのは、植物に興味があって、それを使って誰かのために何かできないか—— そんなことを一緒に考えてくれるような人です。 花や植物には、人の気持ちを動かす不思議な力があると感じています。 その力をもっと広げていけるような、新しい取り組みができたら嬉しいですね。 実は今、「ガーデンをやってみたい」と話してくれている子が来月からうちに来てくれる予定なんです。 その子と、もし同じ方向を向いて一緒に歩んでいけるなら、またひとつ新しい事業が生まれるかもしれない。 そんな期待もふくらんでいます。 これからも、人と人、想いと想いをつなぐような出会いを大切にしていきたいと思っています。 |
事業内容 | バラ切花・花束販売・バラ苗卸業・結婚相談所 |
その他 | こちらもご覧ください! hanaplan_rose(Instagram) https://www.hanaplan.co.jp/(ホームページ) |
取材者情報
今回の社長へのインタビュアーのご紹介です。
「話を聞きたい!」からお問い合わせを頂いた場合は運営会社の株式会社採用戦略研究所を通して、各インタビュアー者よりご連絡させて頂きます。
取材者名 | ㈱採用戦略研究所 土田 |
---|---|
住所 | 新潟県長岡市山田3丁目2-7 |
電話番号 | 070‐6433‐5645 |
事務所HP | https://rs-lab.jp |