新潟社長図鑑®|新潟の経営者・企業紹介メディア|株式会社採用戦略研究所

「丁寧な仕事をお約束します」“楽しく、楽しませる”をモットーに、車との暮らしに価値を添える。【代表 渡邉仁氏】

カービューティープロ渡辺

「現場が好きだった」郵便局社員からの転身

好きが導いた次のステージ

郵便局社員として、郵便局で23年間勤めました。配達も経験しましたし、貯金や保険の営業もやりました。やがて班長、課長代理と昇進し、内部の業務にも携わるようになりました。いわば、郵便局の仕事は一通り経験しました。

でも、ふと気づいたんです。いつの間にか、自分の好きだった“現場”から少しずつ離れているなって。

もともと私は、飽きっぽい性格なんです。ひとつの部署で3年くらい頑張ると、「よし、ここはもう自分なりに形にできたかな」と思ってしまう。そして次の瞬間には、「もっと違うことに挑戦してみたい」「もっと高い山に登ってみたい」という気持ちが湧いてくる。

郵便局の仕事も、工夫しながら楽しく続けていました。でも心の奥には、いつか「自分のやり方で、ゼロから何かをつくってみたい」という想いがずっとくすぶっていたんです。

実は、若い頃から車やバイクが好きで、整備士に憧れたこともありました。就職は安定を優先したけれど、車への興味はずっと変わらなかった。だから思ったんです。「自分で、車をきれいにする仕事を始めてみよう」って。

そのとき今までにないくらい心がワクワクしました。
これが、カービューティープロ渡辺の始まりです。

丁寧に磨き上げ、艶を纏い、輝きを取り戻す

「ワクワクさせる仕事」

当店の仕事は、洗車やコーティングにとどまりません。ラッピング、スモークフィルム、ルームクリーニングといった施工も行っていますし、最近では「EXE-zero7」や「エコテクトナノプラス」など、最新の高性能コーティング剤も導入しました。

車を“ただ綺麗にする”だけではなく、その一台一台に合わせてベストな方法を探る。そこがこの仕事の醍醐味です。洗車から始まり、磨き、コーティング、ラッピング、スモークやプロテクションなどの各種フィルム施工まで提供できるサービスは多岐にわたります。そして、同じ作業でも車種や状態によって工程はすべて変わります。だからこそ、毎日が新鮮で面白いんです。

たとえば「この部分だけラッピングしたい」とか、「ここをもっとカッコよくしたい」といった細かなご要望にも、一つひとつ丁寧に対応します。車の形状や素材に合わせて、ラッピングの切り返し方を工夫する作業は、まさに職人技。仕上がりはすべて“オーダーメイド”です。

技術面でいえば、「この傷、消えますか?」って聞かれたときに、“見せながら説明できる”のがうちの強み。汚れか傷かをその場で判断して、プロとして一番納得できる形で提案する。仕上がりの美しさはもちろんですが、お客様が「ここなら安心して任せられる」と感じていただけるような関係づくりを、何より大切にしています。

一緒に“つくる”から楽しい

会話から始まるオーダーメイド

当店に来てくださるお客様のほとんどは、「ホームページを見て」「ブログを見て」と、お問い合わせをくださる方です。でも、まずは実際に来て、お話ししてもらうようにしています。施工するかどうかは、その後に決めてもらって構いません。

というのも、お客様と話しながら「どんなカーライフを送りたいか」「どういう仕上がりが理想か」といったイメージを一緒に広げていく時間が、この仕事ではとても大事なんです。

ラッピングなんかは、まさにそう。最初は「カーボン調がいいかな」と思っていた方が、素材の違いや色のバリエーションの話をしていくうちに、「こっちのほうが楽しいかも!」とワクワクし始める。
このやりとりの中で、言葉にならなかった好みやこだわりが見えてきて、仕上がりにもそれがしっかり反映されていきます。

一方通行じゃなく、お互いにアイデアを出し合って、完成を一緒に目指す。そのプロセスこそが、仕上がり以上の満足感につながっていると感じています。

僕の仕事は、ただ“綺麗にする”だけじゃない。“楽しみを一緒に形にしていく”ことでもあるんです。
「仕上がりが美しい」だけじゃなく、「話していて楽しかった」「また相談したい」そう思ってもらえるような時間を、これからも大切にしていきたいと思っています。

郵便局での営業経験を活かし

“見えないところ”に、プロの価値が宿る

郵便局時代、ゆうパックの取り扱いを前年同月比の250%に伸ばしたことがあります。お客様が荷物を出すタイミングをデータで管理し、事前に宛名ラベルを印刷して送るようにしたんです。
ただそれだけのこと。でも「楽になった」と喜ばれ、また利用してもらえるようになりました。大きな仕組みを変えるよりも、“相手の手間をひとつ減らす”ことが、信頼につながる。その体験は、今の仕事にも活きています。

ブログやSNSの更新でも、「似たような投稿が続かないように」「飽きさせないように」そんな工夫を欠かしません。施工メニューのご提案も、押しつけではなく、お客様が気持ちよく選べるような流れを意識しています。

だからこの仕事には、ただ技術があるだけじゃなく、“気づける人”“気を配れる人”が向いていると思います。目に見える部分を整えるのは当たり前。でも、仕上がりを見たときに「あれ?ここまでやってくれてるんだ」と後から気づいてもらえるような、“見えないところまで手を抜かない”仕事こそが、本当のプロだと思っています。

もちろん、楽しいことばかりじゃありません。手間も時間もかかるし、正直しんどいこともある。
それでも、ひとつひとつを丁寧に、誠実に積み上げていける人には、この仕事は本当に向いています。

飽きっぽい私が、飽きずにここまで続けられているのも、それが理由なんです。
“見えない努力が、ちゃんと届く”って、やっぱりうれしいですから。

夢中で続けている理由

ワクワクと技術のその先へ

この仕事、本当に飽きないんです。毎回違う車、違うご希望。コーティングひとつとっても、塗装の硬さや状態は全部違う。洗車ひとつでも、その日その車に合わせて、順番や手順を考える。それが面白い。

一番大切にしているのは、「お客様を楽しませたい」という気持ち。私自身が楽しんでるのもあるけど、やっぱり喜んでもらいたいです。シャッターが上がって、ピカピカになった車を見て「うわぁ!」って顔を見る瞬間が、一番幸せですね。

でも、その“感動”は一瞬で終わりじゃないんです。帰ってから「あれ?窓がすごく綺麗だな」とか、数日経って「ドアの内側まで磨かれてる!」って気づいてもらえる、じわじわくる感動。そこに、私のこだわりが詰まってます。

これからも、自分のペースで一人ひとりのお客様と向き合いながら、「楽しく、楽しませる」をずっと続けていきたい。ブログや施工例を見てくれた人が「ここでお願いしたい」と来てくれることが、本当にありがたいし、毎回嬉しい。

もし「車が好き」「手に職をつけたい」「人を喜ばせたい」と思っている人がいたら、この仕事は本当におすすめです。未経験でも構いません。私自身がゼロからのスタートでしたから。技術はあとからいくらでもついてきます。

大切なのは、お客様の声を聞くこと。見えないところにも手を抜かず、目の前の一台にまっすぐ向き合えること。その気持ちさえあれば、この仕事はきっと、ずっと面白い。

「これからも、ひとつひとつ丁寧に、感動の“輝き”をお届けしていきます。」

会社情報

会社名略称. カービューティープロ渡辺
勤務先名 カービューティープロ渡辺
本社住所 新潟県長岡市中野東2972-1
代表者名 代表 渡邉 仁様
1年後〜3年後の目標 今来てくださるお客様、一人ひとりにきちんと向き合って、変わらず丁寧にやっていきたい。
毎回違う車、違う塗装、違う悩みに、きちんと向き合って“その場で考える”。その積み重ねが信頼と技術を育ててきました。

洗車ひとつでも、ただ流して終わりじゃない。
泡の置き方、乾燥時間、コーティングの順番などすべて車と状態に合わせて変える。失敗も含めて試行錯誤を楽しむ、ルーティンではない仕事の面白さが、飽きっぽい性格の自分を飽きさせずに続けさせてくれています。

だからこそ、これからも大切にしたいのは「目の前のお客様と車に、ちゃんと向き合い続けること」AIや機械に代われない、“考える現場の面白さ”を、これからも実直に続けていきたいですね。
こんな人に会いたい この仕事は、技術よりも「誠実さ」が大事。
なぜなら、お客様には見えない作業工程が多いからです。

コーティングや洗車も、途中の作業はお客様に見えません。
だからこそ、見えないところをどれだけ丁寧にやれるかが、プロの価値になる。

「正直に、まっすぐ仕事ができる人」
「毎回違う作業を楽しめる人」
「お客様の車を自分の車のように大切にできる人」

そんな人なら、未経験でもきっと向いています。
一つひとつの仕事を丁寧に、毎日ちょっとずつ良くしていける人と、この先出会えたら嬉しいですね。
事業内容 自動車関連サービス業・洗車・磨き・コーティング施工・フィルム施工・カーラッピング

取材者情報

今回の社長へのインタビュアーのご紹介です。
「話を聞きたい!」からお問い合わせを頂いた場合は運営会社の株式会社採用戦略研究所を通して、各インタビュアー者よりご連絡させて頂きます。

取材者名 ㈱採用戦略研究所 小林
住所 新潟県長岡市山田3丁目2-7
電話番号 070-1476-9740
事務所HP https://rs-lab.jp/

話を聞きたい!